• ガソリンタンク横のニーグリップ箇所はコーナリング中、膝の部分が滑る様になりますので塗布には注意が必要です。
• ブレーキ部分（ドラム・ディスクブレーキ）Kilattoが付着しますとブレーキが効かなくなる場合が有るので注意。
• 細部の塗布には直接スプレーせずにタオルに噴射して拭き延ばして下さい。
• ヘルメット・シールドに塗布する場合、大変に滑り易くなっております落下に注意して下さい。塗布後は撥水効果が有ります。
• タイヤのサイド部分はＯＫですが、接地面には塗布しないで下さい。
• バイクのシートは綺麗になりますが良く滑ります塗布のお勧めは出来ません

• リール内部のグリースを落す可能性が有りますので、リール内部に浸透しない様、タオルに噴射して塗布して下さい。
• 釣竿に塗布する場合はクリアーコーティングされている竿か確かめてから塗布して下さい。竿に直接スプレーしますと余計な処に飛びますのでタオルに吹き付けた方が良いです。
• 継ぎ竿の場合は繋ぎ部分が抜け易くなりますのでこの部分には塗布しないで下さい。
• ライン・ガイド・スプールに塗布すると摩擦抵抗が減少する為、糸絡みが減少しルアーの飛距離が伸びる。

• 操作ボタンにKilattoが入らない様にタオルに吹き付けてから機器に塗布して下さい。
• 液晶保護フィルムの交換時や新品時に塗布がお勧め、保護フィルムを使用していない場合も擦り傷が付く前に塗布し、定期的に塗布していると汚れや擦り傷が付き難くなります。
• 塗布後は機器が滑り易くなりますので、落さない様に持ち歩きは十分ご注意下さい。
• 勉強・宿題をせずにKilattoでゲーム機を磨いているとご両親に怒られます（？）

• フレームやフロントフォーク等全て塗布が可能ですが、サドル・ブレーキには付着しないよう注意です。
• この自転車はリムがカーボンで勿論塗布出来ますがタイヤは滑る可能性がありますので塗布しないで下さい。
• クランク部分はアルミやメッキ等ですが塗布出来ます。

• 表面に光沢の有る製品には全て使う事が出来ます。
• Kilattoは食品衛生法・食品・添加物等の規格基準（厚生省告示第３７０号）をクリアーしていますので電子レンジ・冷蔵庫等の内外での食品を扱う家電にも安心して使用出来ます。
• 洗濯機・テレビ・ビデオデッキ・オーディオアンプ・チューナー・掃除機と対象を選びません。
• 操作ボタンやスィッチ等からKilattoが浸み込まない様タオルに吹き付けて使用して下さい。滑っては困る箇所には使用しないで下さい。

• ピアノ・ギター・ドラムセット・管楽器のお手入れに使用可能ですが細かい部分が多いのでこの分野でもタオルに吹き付けてから塗布します。
• ドラムセットのドラムヘッドは塗らないで下さい。
• ピアノ内部のパーツ ハンマー・ピアノ線・響板・フレーム等への塗布はお勧め出来ません。
• ギターのピックアップコイル等には浸透させない様注意して下さい。

• プラモデル全般に使用出来ますがこれらもタオルにスプレーして使用をお勧め致します。
• まず最初に注意ですが模型等に彩色したままの状態での使用は色落ちがする可能性が有りますので表面に仕上げ用ラッカーを塗って有る場合は乾燥していれば使用出来ます。
• 模型の稼動部分に塗布すると動きが良くなる反面、稼動して欲しく無い部分がゆるくなる事も考えられます塗布には十分注意して下さい。

• スキー・スノーボード・サーフボード・ボート・ジェットスキー・スノーモビル等も多種多様ですが塗布箇所に制限の有る物も有ります。例えばスキー板・スノーボードでは滑走面はワックスを選びますので、Kilattoは滑走面では無く上側、ビンディング側に塗布します。
• サーフボードは逆に乗る側では無くボトム側です。
• スノーモビルは全体に塗布出来ます。

　この様に使う物によって塗布箇所が微妙に違うアイテムも有りますのでご自分に合ったライフスタイルに合わせてご使用下さい。